2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧
.zshrc は下記を参考にしている。 少し凝った zshrc
既に非常によくまとまった記事を見つけたので、詳細はそちらを参照下さい。 はてなで使えるMarkdown記法まとめ - 開発メモ はてなブログで「Markdown記法一覧」を書いてみるテスト - そっと、はてなブログ 個人的に特筆したいことだけ以下に書きます。 シン…
Mac の zsh だと git-completion はデフォルトで入っていたのですが、git ブランチ名はどう表示したらいいのかな、ということで調べました。 とりあえず下の記事に倣うことにしました。 Git だろうと Mercurial だろうと、ブランチ名をzshのプロンプトにスマ…
vimrc にこう書くことにしました。 " paste nnoremap ,i :<C-u>set paste<Return>i autocmd InsertLeave * set nopaste 通常モードで「,i」入力で set paste 付きの挿入モードに移行できます。 挿入モードを終えると、自動的に paste モードも抜けます。 ぐぐるとよく ima</return></c-u>…
下記のようなコマンドで上手く行かないことがありました。 $ ssh $host "sudo service httpd restart" sudo: service: command not found どうも /etc/sudoers の設定が足りないそうです。 下記の記述を有効にすればよいとのこと。 $ sudo visudo : Defaults…
下記設定で行けます。 $ git config --global core.quotepath false これで日本語ファイルが git status や git log などで表示されるようになります。 参考 git/日本語ファイル名をgit statusなどで表示する方法 - TOBY SOFT wiki
複数行の文字列 いくつか書き方があります。 text1:| hoge fuga piyo 基本はこんな感じで、":" の後に "|" を書きます。 ここで、各行の改行は保持されます。最終行の改行を取り除きたい場合は "|-" を、逆に保持したい場合は "|+" を付けます。 改行要らな…
仕事で最近 Unbound を触る機会が増えてきました。 DNSサーバといえば一昔前は BIND 一択だった気がするのですが、最近台頭してきている(?) Unbound の立ち位置ってどんなところなんだろう、BIND は度々脆弱性が報じられる印象があるのですが、Unbound って…
下の参考記事の通りです: ホームディレクトリ以外の場所の.vimrcや.vimを使う - だるろぐ 1) .vimrc の場所を指定する vim 実行時に -u オプションで指定します。 alias vi="vim -u /path/to/myhome/.vimrc" 2) vim の runtimepath をいじる .vimrc で runti…
以下は .vimrc に記述する場合です。 " 行番号表示したい場合 set number " 行番号表示 set numberwidth=3 " 行番号の最小表示幅を3桁に設定 " 行番号表示したくない set nonumber " 行番号非表示 参考 options - vimdoc-ja
元ネタ: シェルスクリプトを書く時覚えておくこと一選! - rrreeeyyy.com 内容 set -euo pipefail 解説 Man ページから抜粋します。 $ man set : set [--abefhkmnptuvxBCEHPT] [-o option] [arg ...] set [+abefhkmnptuvxBCEHPT] [+o option] [arg ...] : -e…
playbook 上で例えば $HOME のような値を参照する場合、少なくとも2通りのやり方があります。 (1) lookup plugin を使う Frequently Asked Questions — Ansible Documentation playbook に次のように書きます。 vars: local_home: "{{ lookup('env', 'HOME')…
設定ファイルで出来ます。 ansible を実行するディレクトリに ansible.cfg を置くか、~/.ansible.cfg で設定すればよいでしょう。 いずれかの設定ファイルに次のように記述すればいいです。 [defaults] log_path=/path/to/logfile 参考 The Ansible Configur…
Ansible を使って作業PCのセットアップをかんたんに行えるといいな、と思って、取っ掛かりのところまでをやりました。 sshd が上がっていないローカルマシンに対しても ansible を実行することができます。 下の記事が参考になりました。 Ansibleをローカル…
結論から言えばここに書いてある通りでした。 Vim documentation: usr_43 Unix 以外だと runtimepath を確認するように記述がありますが、Mac でも Linux でも ~/.vim 以下に ftplugin ディレクトリを作成すれば問題なさそうです。 例えば yaml のインデント…
あるときとあるサーバで logrotate が動いてないことに気づき、CentOS 6 の cron の起動シーケンスを調べた時のメモです。 以下の流れで crond から anacron が1時間ごとに実行されているようです。 /etc/cron.d/0hourly から1時間毎に /etc/cron.hourly/ 配…
以下のどちらでも行けました。 いずれも $BASH_SOURCE (zsh の場合は $0) を使います。 DIR=$(cd $(dirname ${BASH_SOURCE:-$0}); pwd) DIR=$(dirname $(readlink -f ${BASH_SOURCE:-$0})) 参考 bash/zshでsourceされたスクリプト内で、ファイル自身の絶対パ…
ある日 working tree で作業していると以下のような警告を目にした。 warning: There are too many unreachable loose objects; run 'git prune' to remove them. みなさんにもこんな経験はないだろうか。 こんなときはメッセージに従って git prune または …
pyenv の install ここでは virtualenv を使うために pyenv-virtualenv をインストールします。 pyenv も一緒にインストールされます。 brew update brew install pyenv-virtualenv 以下で ~/.pyenv/shims に $PATH を通します。 $ eval "$(pyenv init -)" …
Ansible チュートリアル | Ansible Tutorial in Japanese を参考に Vagrant で Ansible する環境を構築していたときにハマったことのメモ。 いろいろ足りない、xbuild 動かず 結論から言うと xbuild は動かなかったので諦めました。 素の OpsCode の CentOS …
# touch /forcefsck # reboot 参考 起動時にfsckする方法 - bose999の試験管の中の話 Linux Force fsck on the Next Reboot or Boot Sequence
オプション オプション 意味 -E 環境変数を引き継ぐ 使用例 $ sudo -E ls -la ${HOME}/ 参考 sudoで環境変数を引き継ぎたい|ざる魂