Nginx エラーページのカスタマイズ
Nginx のデフォルトエラーページを使いたくない場合の設定例を記す。
error_page 404 /404.html;
とすると、404 時に /404.html を返すようにできる。
こういうエラーページをまとめて通常の docroot ではない、特定のディレクトリ配下に置いておく場合は、以下のようにすればいい。
location ~ ^/40[0-9].html { root /path/to/error_page_dir; }
Nginx のデフォルトエラーページを使いたくない場合の設定例を記す。
error_page 404 /404.html;
とすると、404 時に /404.html を返すようにできる。
こういうエラーページをまとめて通常の docroot ではない、特定のディレクトリ配下に置いておく場合は、以下のようにすればいい。
location ~ ^/40[0-9].html { root /path/to/error_page_dir; }