VMware PlayerでUbuntu10.10をゲストOSとして動かす
Ubuntu Japanese Teamの公式HPで入手できる仮想マシンのバージョンは2月13日現在、8.04 LTS(Hardy Heron)だが、最新のローカライズ版は10.10(Maverick Meerkat)。
8.04を動かす場合は、単に落としてきた仮想マシンをVMware Playerで開けばよい。
10.10を動かす場合も簡単で、VMware Playerで「仮想マシンの新規作成」を選び、ISOイメージからインストールすればよい。
ただ、今のところなんかちょっと挙動がおかしいことがある。
ひょっとしたら10.04にバージョンを下げた方が無難かも。