weblog of key_amb

主にIT関連の技術メモ

シェル

シェルスクリプトでの配列の使い方

初期化、作成 ARR1=(1 2 3) ARR2[0]=1 ARR2[1]=2 ARR2[2]=3 files=(`ls /dir/`) files2=${files[@]} 参考 シェルスクリプト/文法/配列(連想配列) - yanor.net/wiki

シェルの特殊変数

変数 意味 $# コマンドライン に与えられた引数の個数 $@,$* スクリプトが受け取ったすべての引数 $$ 現在のシェルのプロセス番号 $! バックグラウンドで実行された直前のプロセスのプロセス番号 $? 最後に実行したコマンドの終了状態 参考 特殊なシェル変数

historyから過去のコマンドを実行

!{historyの番号} 以上。 例 $ history 2 11 ls hoge 12 history 2 $ !11 hoge 参考 過去に実行したコマンドを再実行するには

(メモ) シェルで使える正規表現

sedとか使うとよく使う。 ときどき上手く行かない。perlのワンライナーで代用できそうだけど。。 参考 Linuxコマンド逆引き大全 - 【 どのような正規表現があるのか 】:ITpro

Unix系シェルで使える便利なショートカット一覧

キー入力 機能 Ctrl + a カレント行の行頭へ移動する Ctrl + e カレント行の行末に移動する Ctrl + b 1文字戻る Ctrl + f 1文字進む Ctrl + l 画面をクリアする(現在の行は画面の一番上に残る) Ctrl + d カーソル位置にある文字を削除する Ctrl + u 行頭か…